※この記事はあくまでも主観に基づいた内容です。実行しないでください。
普通、食事をしながら、あるいは食後にお酒を飲んだ方がほうがいいって聞くんだけど、食べながら飲む方が身体に悪いって?
食べる前に飲むほうが肝臓に良いという人がいるけど本当?
この記事は次のような人に書かれています。
- 大酒飲み
- アルコール依存症ではないが、それに近い人
- 飲みはじめたら酩酊するまで飲む人
一般的には、食べてからお酒を飲む方が健康によい



一般的には、空腹時に直接酒を飲むと、アルコールで食道や胃粘膜が荒れたりダメージを受けます。
先にアルコールが吸収されるため、すぐに酔ってしまいます。
食べ物、特に高たんぱくなものを食べて胃壁を保護しながら、軽くビールや日本酒を飲むのが理想的です。
こんな人は食べる前に飲んだほうがいい



- 大酒飲み
- アルコール依存症ではないが、それに近い人
- 飲みはじめたら酩酊するまで飲む人
これらすべてを体験してきましたが、この場合、とにかく酩酊、泥酔したいのです。
飲んですぐに酩酊したい。
気持ちよい状態に持って行きたい。
しかし、食べ物を食べた後に飲んでしまうと、酔わない。
食べ物が胃の中にあるため、混ざってしまいぜんぜん酔わない。
そのため、酒をいつもより大量に飲んでしまう。
酔うまで、際限なく飲んでしまう。
酩酊するまでだらだら長時間飲んでしまう。
結果、アルコール摂取量がいつもより多くなってしまい、肝臓・すい臓に余計な負担をかけてしまう。
摂取カロリーも高くなる。
酔い加減がわからず嘔吐したりする。
嘔吐すると、逆流性食道炎のリスクが高まります。
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