あるある体験談★アルコール依存症でギャンブル依存症の痛い失敗談

アルコール依存症でギャンブル依存症の痛い体験談

今回はアルコール依存症とギャンブル依存症のクロスアディクション体験談※です。

筆者のギャンブルにハマっていたのはパチスロ4号機の時代です(15年くらい前)。サラリーマンでも、給与以外に月に10~20万円ほど「稼げる」ため、ついハマってしまいました。稼いだ金は、結局ほぼ飲み代に消えていたので、相当量を飲んでいたと思います。

しかし、パチスロの規制が変わり5号機になると、大学生もオバサンもオジイチャンもみながほぼ平等に勝ち負けするようになり、稼げていた人が「まったく稼げなく」なってしまったのです。それからパチンコ屋に足を運ばなくなります。

まれに気分転換にジャグラーを打つかな、くらいです。ですので、正確にはギャンブル依存症ではないかもしれません。


その、パチスロ4号機に夢中になっていたころと、アルコール依存症の前兆の時期が重なっています。

その時期はクロスアディクション※で、半分アルコール依存症、半分ギャンブル依存症になっていたようです。

ロスアディクション

ひとつの依存と並行して別のモノにも依存すること。アルコールとギャンブル、違法薬物や覚せい剤とセックスなど。

こちら記事に詳しく書いています
ギャンブル依存症はアルコール依存症とのクロスアディクションが多い

公営ギャンブルの「競馬」「競輪」「競艇」の類はさすがに手をつけなかったです。投資額に限度がないため、自分がいくらまで賭けるか想像もつかないからです

パチンコ・パチスロは一日に最も負けて最大10万円くらいですが、それでも頭が真っ白になります。「競馬」「競輪」「競艇」などは、借金をして50万でも100万でも賭けられるため、怖くて自制していました。

●ギャンブル依存症とは

ギャンブル依存症は次のように定義されています。

ギャンブル依存とは、その人の人生に大きな損害が生じるにも関わらず、ギャンブルを続けたいという衝動が抑えられない病態をいいます。勝ちを追い求めて、最後には掛け金をたいてい失ってしまいますが、そのような行為を人に隠したり、貯金を使い果たしてしまったりします。

借金が膨らんで、盗みや詐欺行為に手を染めてしまうこともあります。そして、最終的には生活が破綻して、深刻な事態に至ります

久里浜医療センター ギャンブル依存 より引用

●記事に書いてあること

ギャンブルでお金を失う

今回は体験談ばかりを集めてみました。アルコール依存症になりかけで泥酔しながらギャンブルを行う、11の失敗談。
オジサン・オバサンに「こんな人多いよね」というのを2つの小話。
ハチャメチャなのでお楽しみに。

●筆者筆者

 


メンヘラ男。アルコール依存症歴11年、25歳でうつ病、39歳でアルコール依存症とうつ病を再発、さらに双極性障害になりメンヘラに。断酒に失敗し広島の瀬野川病院、呉みどりヶ丘病院などの精神病院・閉鎖病棟に10回も入院。精神障害者手帳2級、障害年金2級。断酒・入院・うつの体験談、どうやって飲まないで生きていくかのノウハウを書いていきます。

※なお、筆者の体験談は事実のままですが、断酒会の事例は架空の人物ものとします

体験談(1) パチンコ店内でビール缶を積み重ねていた頃

パチンコ店内でビール缶を積み重ねていた
パチンコ店内でビール缶を積み重ねていた

パチスロを打ち出した初期の頃の話。

パチスロ台に座り、缶ビールを飲みながら打っていました。空き缶は台の横に積み上げていました。4本目を積み上げたところ、店長が慌てて来て、怒られました。

パチンコ店内での飲酒は風営法違反だというのを、その時はじめて知りました。それからは法律を遵守して、コンビニで買った酒を店に入る前に一気飲みするようになりました。

体験談(2) パチンコ開店前にすでに泥酔していた頃

パチンコ開店前にすでに泥酔
パチンコ開店前にすでに泥酔 出典:西日本新聞 より引用

土日はパチンコ屋の開店前に行列を作って並びます。昨日の晩のデータから、朝一で出そうな台を取るためです。(4号機の時代は天井ボーナスなどがあったため、前日の閉店前に1,000回転以上回して捨ててある台は熱かった

仕事に出勤するよりも早く、朝の8時から1時間前くらいから並ぶため、ワンカップ焼酎を2~3本飲んでしまいます。ワンカップが空になったら、並んでいる場所は前後の人にとっておいてもらい、コンビニへ走るのです。

空腹で焼酎25度ストレートを飲み続けるため、開店前に既に酔ってしまいます。酔って陽気になりすぎて、一緒に並んでいるオニイチャンとしゃべり倒してしまい、収支を報告し合うほだのマブダチがたくさんできてしまいました

体験談(3) パチンコ屋の隣のうどん屋をバーにしていた

パチンコ屋の隣のうどん屋
パチンコ屋の隣のうどん屋

酔いが覚めてきたら、パチンコ屋の隣に必ずあるうどん屋へ行きます。

お金が足りないときなどはコンビニに行って金をおろし、ついでにワンカップ焼酎を購入します。

しかし勝っている時は、パチンコ屋に必ずある、ドアから20メートルくらいしか離れていないうどん屋へ足を向けます。そういう店はほぼ「生ビール」「日本酒」「焼酎」が置いてあります。

私はそこへ酒を飲みに行く、というか酒しかたのまないのです。焼酎のロックがコップなみなみで400円と、安いのです。(パチスロは1万円をくずして1,000円ごとにコインを借りるため、数百円ごときは安く感じるのかもしれません)

おでんなどは頼まず、焼酎を一気飲みです。本当は食事処なのですが、私にとっては安いバーでした。一気飲みしたあと、すぐ台へ戻り打ち続けていました。

体験談(4) パチンコ屋のトイレで隠れ飲み

パチンコ屋のトイレで隠れ飲み
パチンコ屋のトイレで隠れ飲み

コンビニが遠いパチンコ屋で打つ時は、あらかじめバッグにワンカップ焼酎を3、4本隠しておきます。酔いが覚めかけたららトイレに行き、「大」のほうの扉をしっかり鍵をかけます。そこでバッグから焼酎をとりだし、一気飲みするのです。

体験談(1)にあったように、パチンコ屋店内で酒類を飲むのは風営法違反になるため、よくトイレで隠れて飲んでいました

体験談(5) 泥酔してパチスロのビタ押しができなくなり、大損する

パチスロ台の花火
パチスロ台の花火

泥酔しすぎてリールが花火のリプレイ外し(※)を失敗しまくり、一日数千円損をしていました。そのほかの機種も泥酔するとビタ押し(※)ができなくなり、出玉を損していました。

※4号機の頃は、リプレイ外しなどの知識と技術で、何も知らないオジサン・オバサンよりもコインを多く出せた

ビタ押し:リール絵柄を1コマもずらさずにピタリ止める技術。シラフでも結構難しい。ボーナス中などの場面でその技術を使うと、出玉が大きく増えた

4号機はジャグラーなどでも、技術介入ができる機種が多かったのです。一般のオジサンオバサンは技術介入できないため400枚しか取れないところ、稼ぐ人は技術介入して440枚くらい取ります。

1回のビッグボーナスで40枚違うと、おおよそ800円違ってきます。1回で800円も違うと、一日遊戯してボーナス10回引いたとしたら、8、000円も変わってきます。それを30日繰り返すと、収支が24万円も変わってきます。そうやってみんな稼いできました。

体験談(6) 酔ってパチンコガールをナンパしまくっていた

パチンコガールをナンパ
パチンコガールをナンパ 出典:ケイセングループ パチンコ大将軍 より引用

泥酔して陽気になりハイになりすぎて、パチンコガール(玉を運んだりする女性の店員さん)をナンパしまくっていました

たぶん「お客さんとの濃密な関係は禁止」されているハズですが、一人、意気投合して勤務後に2人きりでカラオケに行ったこともありました。チューもできそうだったのですが、しかし「奥さんがいるならダメ」と断られてがっかりしました。

体験談(7) 泥酔して台がわからい

泥酔しすぎると、トイレに行って戻ると、自分の台がわからなくなってしまうのです。何の機種を打っていたかも定かではない、記憶にない。

普通はタバコかライターを皿において台を離れます。「ああ、このライター俺のだ」と思い、座って打ち始めたのは人の台。店員に厳重注意されました。

体験談(8) 5スロのコインで20スロを打ってしまう

5スロのコインで20スロを打ってしまう
5スロのコインで20スロを打ってしまう

泥酔しすぎて、5スロのコイン(1枚約5円)を20スロのコーナー(レートが4倍)に持って行って遊戯していまいました。しかも爆裂してコインが増えてしまい、投入した5スロのコインが一周して皿の中に出てくる始末。

シラフなら5スロのコインを集めてポケットにでも隠すのでしょうが、泥酔しているためそんなことも考えず。20スロの出玉の中に5スロのコインが混じっているのが店員にバレてしまい、店長にきつく怒られました。5スロのコインを数えられ、換金した1万5,000円のうち、3,000円を賠償金として請求されました

体験談(9) ウンコ漏らす

日ごろの飲みすぎがたたり、下痢つづきに。

パチスロを打ちながらオナラをしたら、中身まで出てしまいました。しかもなんかたくさん。あわててトイレに行ってパンツを下げたら、それはひどいありさまで、トイレットペーパーで拭けば済むような量じゃありませんでした

下痢が足につかないようにゆっくりパンツを脱いで、トイレに設置してあるゴミ箱に捨てます。下半身裸のままスーツのズボンを履き、そのまま台に戻り打ち続けました。(コンビニでパンツを買うという手もありましたが、浮気を疑われそうなのでやめました) もう狂ってます。

体験談(10) 泥酔して数千円のカードを台に忘れてしまう

泥酔してカードをパチンコ台に忘れてしまう
泥酔してカードをパチンコ台に忘れてしまう 出典:ビジネスジャーナル より引用

パチンコをする人ならご存じですが、いつの日か、すべてのパチンコ屋がカード方式になりました。(1万円投入すると、残高が記録されたカードが出てくるヤツ)

1万円入れて少し使い、酔っ払いすぎて残り7,000円も残っているカードを何回も台に忘れてしまいました。忘れたことに気がついても、前にどの台で1万円入れたのか覚えてない始末。一生懸命探すと、まれにカードが残っている時があるのですが、誰かに盗まれてすでにない場合が多いのです。

トータルでたぶん10万円以上は無くしてしまったと思います。それからは対策として、1,000円使うごとにいちいちボタンを押してカードを取り出しポケットにしまうことにしています。
(昔あった万札を千円札への両替機は、ほぼ撤去されています)

体験談(11) 泥酔して無銭飲食、警察へつきだされる

パチスロで泥酔しすぎて、財布が空になったのすらわからずに店を出ました。

金はあるつもりで、ラーメン屋でラーメン一杯と餃子を食べます。食べ終わって、レジで財布が空なのに気がつきます。「銀行にあるからおろしてくる」といったものの店員は厳しく、交番に突き出されました

しかし交番の警察官は優しく、特に罪にとわれませんでした。

しかし妻は厳しく、鬼のような顔で迎えにきました。

この記事に詳しく書いています
入院中に飲酒してスロット、泥酔して無銭飲食で交番で保護

ギャンブル依存症っぽいオバサン

ここからは人の話になるのですが・・・・・・

パチンコCR冬のソナタ
パチンコCR冬のソナタ

パチンコでもパチスロでもそうです、オバサンはスーパーリーチの時にボタンをむちゃくちゃ叩きますね。叩けば当たりが近づくかのように。かの高橋名人も驚くほどの速さと力で、「ダダダダダダダダダダンッ」という音にこっちが驚きます。

そもそもパチンコの当たり外れは玉がチャッカーを通過した瞬間に決まっています。パチスロの当たり外れもレバーを叩いた瞬間に決まっています。

いくら熱い演出でもハズレはハズレ、当たりは当たりです。2-3分も続くスーパーリーチが外れるとめんどうくさいので、演出は全部飛ばしますがね。

ギャンブル依存症っぽいオジサン

パチスロのジャグラー
パチスロのジャグラー

ジャグラーのボーナスを揃えてくれという隣のオジサン。目押し(※)もできないのにジャグラーを打っていて、ペカった。

※目押し:スロットで狙った絵柄を止めること。オジサンは初心者用のジャグラーで「7」の絵柄は見えやすいハズなのに揃えられない

ジャグラーの楽しみは「ペカリ」。それから、ボーナスを揃える瞬間のビッグかレギュラーかの分かれ目のところしかドキドキするところがない。人に揃えてもらって何が面白いんだろうと思う。

まとめ アルコール依存症でギャンブル依存症の痛い失敗談

会社帰りや土日はパチンコ屋で「常にアルコールが入っている」という状態が何年も続いたためか、結局アルコール依存症と診断されてしまいました。

ギャンブルのほうはというと、パチスロの規制が5号機に変わるとともに月に40-50万円も稼いでいたスロ友が2人がどちらも稼げなくなって引退しました

「彼らが稼げないのに私に稼げるわけがない」と私もほぼ引退しました。まれに5スロやジャグラー打ったりしていましたが、「時間と金のムダ」ということで、パチンコにはまったく行かなくなりました。

そんなのに時間を費やすのならブログを書いていたほうが、頭の老化防止、多少の収入があったりしてすいぶんマシです。

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