精神病院日記2



酒の飲み過ぎで失神、失禁して小便たれ流し 精神病院体験談(2-6)
連続飲酒になり10日以上も経ち、自分では止めることができなくなりました。覚悟を決めて精神病院に入院する決意を。「最後の酒」と称して一気飲みした焼酎のせいで失神、失禁して小便を垂れ流していたのです。



酒でブラックアウトし小便だだ漏れに。原因は精神薬 精神病院体験談(2-5)
連続飲酒に入るとひんぱんにブラックアウトするようになります。私はうつ病の薬と睡眠薬を大量に飲んでいたため、それが原因ですぐ記憶をなくしてしまうのです。そして小便だだ漏れに・・・



アルコール離脱症状は手の震え、発汗などつらい 精神病院体験談(2-4)
筆者が何回も体験した、アルコール離脱症状の症状を書いています。手の震え、発汗、イライラ、うつ、不安、不眠などとてもつらいものです。アルコールを飲むと収まるため、酒を止められなくなります。



連続飲酒の恐怖|連続飲酒発作から1週間、回復しない 精神病院体験談(2-3)
連続飲酒発作とは朝から夜寝るまで飲酒が止まらない状態。アルコール依存症患者は長時間飲むため、アルコールが切れると起こる離脱症状が苦しいため、酒を飲み続けます。実際に体験した苦しさを書いています。



連続飲酒の恐怖、やめたいのにやめられない 精神病院体験談(2-2)
アルコール依存症で断酒を頑張ってましたが、再飲酒して1杯の酒を飲んでしまった。するとダムが決壊したかのように朝から晩まで飲む連続飲酒へ。連続飲酒体験の恐怖、やめたいのにやめられない



精神科にまた入院!アルコール依存症・精神病院体験談(2-1)
スリップ、再飲酒してまた精神科の閉鎖病棟へ突っ込まれてしまいました。きっかけはパチンコの大勝ち。おめでたい気分で1杯のつもりが、5杯10杯に。一日では止めれず精神病院に。体験談パート2です