アルコール依存症

アルコール依存症

夢の中は幸福、保護室の生活は悪夢 精神病院体験談2-15

精神病院の保護室で生活を強いられている間、毎日夢を見ました。家族と過ごす幸福な時間でしたが、ふと目を覚ますとそこは鉄格子の中。現実が一気に悪夢として押し寄せるのでした
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アルコール性うつを保護室で耐える。うつ症状が延々と続く 精神病院体験談(2-14)

精神的なアルコール離脱症状、アルコール性うつにひとり保護室で耐えていました。死んだほうがマシ、そんなマイナス思考が頭をまわるのです。眠れば楽なのでしょうが薬がないと眠れない。拷問のような時間が続きます
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保護室での生活はつらい、苦しい、早く出してくれ!精神病院体験談(2-13)

精神病院の保護室での生活。まだアルコール離脱症状が出ていて、一人ぼっち、時間がたたなく、不安感、焦燥感に襲われつらい、苦しい。早く保護室から出ないと頭がおかしくなる!
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アルコール離脱症状期間は死ぬほど苦しい、つらい 精神病院体験談(2-12)

200時間酔い続け、精神科の保護室に突っ込まれた私は、酒が切れ猛烈なアルコール離脱症状に襲われます。離脱症状の期間はうつ、振戦(手の震え)、発汗などひどい症状に襲われ、発狂しそうになります。
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アルコール離脱症状・初期症状のうつはつらい!精神病院体験談(2-11)

精神病院の保護室、鉄格子の檻の中に閉じ込められた。時間が経つにつれ酔いが覚めていく。酔いが覚めるにつれ、アルコール離脱症状が始まった。まず、うつ症状がでてマイナス思考になるが、これは初期症状だ。
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精神病院の任意入院・医療保護入院・措置入院患者の特徴 精神病院体験談(2-10)

私はまた瀬野川病院(精神病院)の医療保護入院になってしまいまた。精神科の入院形態には任意入院・医療保護入院・措置入院とそれに慢性期病棟があります。それぞれの患者の特徴を挙げてみます。
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精神科に医療保護入院・酒を飲みすぎ後悔も記憶がない 精神病院体験談(2-9)

酒の飲みすぎで記憶がなくなり、また精神病院にアルコール依存症で医療保護入院。保護室に突っ込まれた。独りもんもんと後悔する。酔いが覚めるにつれ、酒が抜けシラフに戻る。そしてアルコール離脱症状、振戦、発汗などに襲われる。
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強制入院、医療保護入院でまた保護室へ 精神病院体験談(2-8)

意識があるような無いような状態で医師の診察をうけて入院となった。当然、任意入院ではなく医療保護入院だ。3ヵ月は退院ができない。ストレッチャーで鉄格子の保護室へ担ぎ込まれ、点滴の嵐が始まった。
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瀬野川病院でブラックアウトしたまま診察、強制入院 精神病院体験談(2-7)

「最後の酒」を大量に飲んだ私は、ブラックアウトし小便垂れ流しで失神してしましました。その様子を見かねた妻とその妹は、瀬野川病院(精神病院)に運び込み私を強制入院にしたのです。
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