金田一中年

アル中の閉鎖病棟体験談3

【双極性障害】と診断され保護室に4週間!発狂する!体験談3-14

病棟でも家でもハイテンションな状態が続いた。うつ病治療薬のSSRIが効きすぎて「躁状態」になっていたらしい。しかしずっと「うつ状態」だったので、躁は心地良かった。無敵のように錯覚した
アル中の閉鎖病棟体験談3

【双極性障害(躁うつ病)の症状】異常にテンションが上がりまくる 体験談3-13

私はうつ病をもっていた。しかし、入院時期が進むにつれテンションが上がり、双極性障害(躁うつ病)と診断された。うつを治すのはわりと簡単だが、双極性障害になるとなかなか難しいらしい。医師の診断ミスではないのか
アル中の閉鎖病棟体験談3

双極性障害の発作とけいれんで保護室、生死をさまよう 体験談3-12

また発作が起きて倒れた。結局、保護室に戻された。保護室でもまたけいれんなようなものが起き、夕飯のカレーライスをみな吐いた
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アル中の閉鎖病棟体験談3

アルコール性てんかん?急に発作が起きてけいれんする 体験談3-11

タバコで談笑中、急に体が倒れ、けいれんが始まった。看護師が6人も集まって担架にのせられ、筋弛緩剤を打たれた。免許がなくなるので「てんかん」だけはマズイ、と意識を保つの精一杯だった
アル中の閉鎖病棟体験談3

【熟睡できない人】が眠るためにやること|眠れない精神病院 体験談3-10

早朝3時に必ず目が覚める。うつ病の早朝覚醒の症状だと思うが、消灯で寝るのが早すぎるからというのもある。そして運動不足、疲れていない。たっぷり熟睡するには?
アル中の閉鎖病棟体験談3

【覚せい剤中毒】は再犯率が高い!退院してすぐ再入院 体験談3-9

覚せい剤中毒の患者と同じ病棟になった。30代の彼はシャブを止められずにいた。退院をみんなで祝って送り出したものの、すぐに打ったらしく、一週間もたたずに再入院してきた。シャブを止めるのは相当難しいらしい。
アル中の閉鎖病棟体験談3

薬物依存の患者が今から逮捕、実刑!閉鎖病棟の実態 体験談3-8

精神病院にはアル中の患者と薬物依存の患者が多い。薬物依存には覚せい剤中毒が多い。ある日、刑事と警察官がやってきて、患者が逮捕されることになった。前科があるため、実刑になるのは確実だった。
アル中の閉鎖病棟体験談3

精神病患者が診察中に医師を殴った!閉鎖病棟体験談3-7

デイルームをテレビを見ていると、急に面談室が騒がしくなり、看護師が飛び出してきた。面談していた精神病患者が、頭にきて医師を殴ったらしい
アル中の閉鎖病棟体験談3

アルコール依存症のタクシー運転手!退院したら飲む! 閉鎖病棟体験談3-6

精神病院の保護室から中間開放になり、そして大部屋に移った。なんとそこには何回も入院している顔見知りの患者を見つけた。彼はアル中なのにタクシードライバー。退院して45分後にはもう飲む予定だそうだ。
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