アルコール依存症アルコールてんかんで倒れ救急車に|乗り心地が悪くて吐く 閉鎖病棟脱走記(11) 公園で寝ていただけなのに、警察に「泥酔保護」された。警察署の保護室は、むき出しの鉄に囲まれた、牢屋。泥酔保護から行方不明者捜索保護に切り替えられる際、タバコを一本吸った。するとアルコールてんかんなのか、身体が固まり崩れ落ちた 2021.09.03 2021.12.19アルコール依存症精神病院脱走記