飲酒運転の検問でもないのにパトカーに追われる 体験談⑥

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飲酒運転の検問でもないのにパトカーに追われる アルコール依存症になる前
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岩国の米軍基地近辺のバーやクラブで飲むようになって、1年くらい経ちました。

【前記事】

その晩も友人N(男性)と共に基地前で飲んだくれていました

その頃になると、アメリカ兵の友達もずいぶん増えていました。

飲酒運転で踏切を渡る

飲酒運転で踏切を一時停止せずに渡る
フリーフォト写真ACより引用

基地に行くためには、JR岩国駅の前を通って、岩徳線(岩国~徳山)というローカル線の踏切を渡らなければならないのです。

ある日、Nはいい加減酔っぱらっていたが、疲れてきたので朝を待たず夜中に広島に帰ることに。

彼は当時の新車は、トヨタMR2である。もう20年以上前のスポーツカーです。

飲酒運転のトヨタMR2
出典: Anyca NEWS  より引用

彼の愛車で飲酒運転で帰ることに。

晩の8時から飲んで、すでに朝に近いのでだいぶ酔っていたハズですが、「酔ってない、酔ってないから大丈夫」というN。

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飲酒運転の助手席に

飲酒運転
フリー素材ぱくたそより引用

当時は飲酒運転の罰則が現在ほど厳しくなく「大丈夫」という彼の言葉を信じて助手席に。

運転は、フラフラすることもなくまともだったのですが、一抹の不安はありました。

岩国駅の手前、例の岩徳線の踏切にさしかかった時。

ふと左を見ると、パトカーが待機していました。

もちろん踏切の一時停止違反を取り締まるためです。

ヤバイ、パトカーが・・・・・・

パトカー
フリー素材ぱくたそより引用

と、ぼくが言い終わらないうちに、踏切を一時停止せずに横断してしまいました。

当然、鳴り響くサイレン。

検問でもないのにパトカーに追われる

飲酒運転を追いかけるパトカー
フリーフォト写真ACより引用

ウウウ~~~ そこの赤い車、止まりなさい ウウウ~~~

気が動転しました、Nはもっとそうでしょう。

逃げろ!

思わず口にでました。

左折!

交差点を左折した。

次、右折!

左折!

右折!

左折!

右折!

夜の岩国の住宅地を、ジグザクに走って行きます。

MR2のエンジンは7000回転くらいまわるのに、Nは焦っていたのか2000~3000回転しか回してない。

そのため加速が遅くなり、なかなかパトカーの追撃をかわせないのです。

そして最後に袋小路に入ってしまいました。

いつのまにか市営マンションの敷地内に入り、出られなくなってしまったのです。

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袋小路でパトカーに捕まる

パトカー3
フリーフォト写真ACより引用

観念して、車を降りました。

何をしよるんなら、危ないじゃろうが!

警官に怒られ、Nはパトカーに入れられました。

当時は助手席の人間に罪はありませんでした。

ああ、飲酒運転で免停か。

まずいことしたな。

飲酒運転の検査

しばらくたってパトカーから出てきたN。

酒気帯びにならんかった。何回(アルコール検知器の)袋をふいても、基準値にならんかったよ。ははは

あっけらかんと言ったのです。

あれほど飲んだというのに。

一時停止違反と、一方通行逆走だけ、点とられた

それはしかたがない。

酒気帯び運転で免停よりは、よっぽど罪が軽い。

もともと大酒のみの友人だが、これほどまでに肝臓が強いとは。

パトカーに追いかけられて心拍数が上がり、アルコールを代謝してしまったのですか。

飲酒運転は厳禁

どっちにしても、心臓が口から出るほどの恐怖を味わいました。

それ以来、飲酒運転はしなくなりました。

かならず車で寝て、朝8時ごろ帰るように。でも酔ってましたが。

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まとめ

当時はたまたま助かりましたが、現在の飲酒運転に対しての法律は以下のように変わっています。

【行政処分】
点数         処分   期間 ※2
酒酔い運転 ※1   35点   免許取り消し 3年
酒気帯び運転 
呼気のアルコール0.15mg/l以上 0.25未満 13点   免停 90日
  〃      0.25mg/l以上 25点 免許取り消し 2年

※1 正常に運転できない状態。千鳥足や、ロレツが回らない状態。
※2 免許を取得できない期間。

【罰則 運転手】
酒酔い運転  5年以下の懲役 または 罰金100万円以下
酒気帯び運転 3年以下の懲役 または 罰金50万円以下

【罰則 酒を出した人や同乗者】
運転手が酒酔い運転  3年以下の懲役 または 罰金50万円以下
運転手が酒気帯び運転 2年以下の懲役 または 罰金30万円以下 

警視庁 みんなで守る「飲酒運転を絶対にしない、させない」  より引用

昔と違い、現在は懲戒解雇が当たり前です。

人生が変わってしまうことになるので、飲酒運転は絶対にやめましょう。

【参考記事】


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