脊髄損傷、全身麻痺に。アルコール依存症の息子のせいで人生終わった父親 依存症⑦

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脊髄損傷、全身麻痺 アルコール依存症

Gさん夫妻の息子さんが、アルコール依存症でした。
息子さんは実家通いで、中学校の音楽の教師をしていました。
当時はまだ30代だったように覚えてます。

ビール党のアルコール依存症

ビール党のアルコール依存症
ビール党のアルコール依存症

息子さんは学校から帰宅するとすぐ、缶ビールをプシュッとあけて飲み干す。
寝るまでに10本は飲んでいたというのです。

肝臓の数値、γーGTPも上がり、400を超えはじめました。
アル中からすれば400など大した事ない数字なのですが、基準からすれば大幅に高い。

Gさん夫妻は、なんとかして息子さんの酒を止めさせようと、うちの断酒会に毎週来るようになりました。2人とも元気よく、活発に発言されていました。

父親が頑張る

父親が畑で頑張る
父親が畑で頑張る

息子さんも1回くらいは断酒会で見たような気がしますが、それ以来見たことがない
頭は少し薄く、坊主に近い髪だった覚えがあります。

とにかく、お父さんのほうが熱心でした。
息子と一緒に畑仕事をすれば飲む量が減るだろうと、畑を借りました。

それから毎週日曜日、お父さんと息子さんとで畑にいって農作業をしていたようです。

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アルコールが減ってくる

畑仕事でアルコールが減ってくる
畑仕事でアルコールが減ってくる

ビールも1日3~4本と、減ってきました。良い傾向だと、断酒会会長は言いましたが、それでも、ゼロにはなりませんでした。

ある休日、お父さんと息子さんはいつもの畑仕事に汗を流します。
お父さんは、畑のうねを飛び越えて隣の畑に行こうとしました。

しかしうまく飛び越えられず、後ろにひっくり返ってしまった。
ひっくり返って落ちたところが土ならよかったのですが、そこにちょうど大きな石があったのです。

お父さんは首の後ろを固い石で打っちました。ピクリとも動かなくなったので、息子さんがあわてて救急車を呼びます。

病院に運ばれ、レントゲンを撮られ診察された結果、「脊髄損傷(せきずいそんしょう)」でした。下半身はおろか、首から下の上半身まで動かなくなったのです。

脊髄損傷は、主として脊柱に強い外力が加えられることにより脊椎を損壊し、脊髄に損傷をうける病態である。また、脊髄腫瘍やヘルニアなど内的原因によっても類似の障害が発生する。略して脊損(せきそん)とも呼ばれる。

脊髄を含む中枢神経系は末梢神経と異なり、一度損傷すると修復・再生されることは無い。現代の医学でも、これを回復させる決定的治療法は未だ存在しない。

Wikipedia より引用

もう二度と回復することはないようです。

脊髄損傷で全身麻痺に

脊髄損傷で全身麻痺
脊髄損傷で全身麻痺

筆者は断酒会の会長とお見舞いに行きました。

部屋には通されましたが、それは無残な姿。ふとんをかぶせられ、上半身、下半身とも動かず、喋ることもできない

目玉だけは神経がつながっているため、思いの方向に動かすことができる。
「大変なことになりましたね」
と、話しかけたら、目だけはあう。

唇がかすかに動くため、小さなナースコール用のボタンが、まるでイヤーマイクのように口元に装着してありました。

ほぼ、全身麻痺

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父の死

父の死をいう医師
父の死をいう医師

息子のためを思ってやったことが、こんな目にあうとは。

会長は後に何回かお見舞いにいったらしいですが、見るたびに痩せこけていったという。

そして、半年後に亡くなりました

まだ60代の若さでした。

事件以来、お母さんも息子さんも見ない。
息子さんのアルコール問題でこんな大事が起こったのに。
まだ缶ビールはやめてないらしい・・・・・・

脊髄損傷、全身麻痺に まとめ

お見舞いに行きましたが、全身麻痺は本当に無残な姿でした。
目の玉と、唇が少し動くだけなのです。

寝返りなんか打てないし、かゆくても痛くても何時間も我慢し続けなければならないのです。もちろん食べられない、のどが渇いても飲めない。

点滴の水分と栄養だけで生きている。

生き地獄だったと思います。

息子さんはこれに懲りて酒を止めるかと思いきや、結局止めませんでした。
親より酒のほうが大事なようです。

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