二日酔いに迎え酒で楽になる?それはアルコール依存症の症状です

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二日酔いの男性 アルコール依存症
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このようなことはしていませんか?

毎晩深酒して、次の朝、二日酔いになる

二日酔いがしんどいので、さらに迎え酒をする

そのまま酔ってしまい、会社にいくのが面倒くさくなる

結局、会社を午前休や有休で休む

これらはすべて筆者がやっていました。

毎晩、泥酔まで飲む。

二日酔いになり、迎え酒をして会社にいく、または休む。

なぜ毎晩、深酒をするのでしょうか?

二日酔いなのに迎え酒って気持ち悪くないの?

二日酔いに迎え酒は危険

これらはすべてアルコール依存症の初期の行動です。このまま続けるとアルコール依存症になる危険度大のため、同じことをしている方はすぐやめましょう。

アルコール依存症の初期症状、アルコール離脱症状(禁断症状)について、筆者が体験したことを挙げてみます。これらの行為を続けるとほぼアルコール依存症になります。参考になさってください。

アルコール依存症の初期症状・毎日の深酒

深酒をするアルコール依存症の女性
フリー素材ぱくたそより引用

アルコール依存症は飲みだしたら止まらない

アルコール依存症者は「ごちそうさまができない」と言われます。

普通の人なら、晩酌などである程度酔ったらそこで「ごちそうさま」になるのですが。アルコール依存症は飲み始めたら最後、人に止められるまで飲んでしまうのです。

アルコール依存症はお酒を楽しんでいない

「ごちそうさま」ができず、泥酔、酩酊まで飲まないと済まない。逆にいうと酩酊させるのが目的で飲んでいるため必ず深酒になってしまうのです。

酩酊までいくと、明日の仕事のことなどどうでもよくなります。奥さんや同僚に「もう止めなさい」「もういい加減帰ろう」と言われるまで飲み続けます。

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二日酔いの迎え酒

二日酔いのの迎え酒を布団で飲む
フリー素材ぱくたそより引用

あげくのはてに、二日酔いになります。ここで普通の人は「昨晩飲み過ぎた、二日酔いが気持ち悪い。もう酒はしばらく飲むまい」 などと飲み過ぎを反省します。

しかしアルコール依存症は反省することをしません。

二日酔いを迎え酒でごまかす

二日酔いの気持ち悪さを、なんと迎え酒で誤魔化しはじめます。

二日酔いなのに飲むだなんて信じられない」 と普通の人は思われますが、迎え酒をして再度酔っぱらうと、二日酔いのしんどさがだんだん麻痺してきます。

迎え酒をして会社をサボる

始めのうちは一杯ほど飲んで麻痺させ出勤するのですが。慣れてくるとそれも面倒くさくなり、二杯も三杯も飲み、会社を午前休みにしたり、欠勤するようになります。

こうなってくると、朝から晩まで飲み続ける「連続飲酒発作」という症状になってきます。 これはアルコール依存症の症状です。以下のサイトでも迎え酒の危険性を訴えています。

●厳禁、迎え酒
毒をもって毒を制す。これが二日酔いの迎え酒のすべてです。二日酔いの状態では、アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドによって自律神経が刺激され、頭痛、吐き気、動悸などの不快な症状があります。

そこへまた迎え酒としてアルコールを注入すると、大脳がまた心地よく麻酔され不快な症状やだるさなどを感じなくなるのです。でもこれは単に二日酔いの症状をお酒の酔いで麻痺させているだけなのです。
迎え酒で二日酔いをごまかすのは最悪のパターン。アルコール依存症へのスタートラインといっても言い過ぎではありません。

焼酎SQUAREサイト   より引用
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迎え酒の後にくるアルコール離脱症状

二日酔いの迎え酒や連続飲酒発作がたびたび続くと、酒が切れた時にアルコール離脱症状を起こすようになります。

アルコール離脱症状・手が震える

迎え酒の後のアルコール離脱症状の手の震え
フリー素材ぱくたそより引用

●部長の前で

酒が切れた時に手が震えるようになってきます。

ある時、部長と喫茶店にはいってコーヒーを飲むことになりました。スタバなので部長の対面に座る形になりました。

コーヒーが来てカップを持ち、飲もうとするとプルプルと手が震え、コーヒーカップも震えてコーヒーがこぼれそうになったのです。

これは部長に見られてはいけないと思い、両手でカップを抱え込むようにして飲まなければなりませんでした。コーヒー一杯飲むのに大変です。

仕事中に字が書けない

迎え酒の後のアルコール離脱症状の字の震え
アルコール依存症の初期症状の字の震え

手が震えるので、字も震えます。

そのころはシステム・エンジニアだったため、ほとんどの書類はパソコンから印刷するのですが、まれに手書きの書類がありますね。自分の署名だったり、封筒の宛先だったり。

その際に手が震えて字がぐにゃぐにゃになるのです。どう頑張っても、あの頃のようなキレイな字がかけないのです。

どうしようもないので、部下に代筆を頼んでいました。

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アルコール離脱症状・飲まないとイライラする

アルコール依存症は酒が切れるとイライラする
フリー素材ぱくたそより引用

●アルコールが切れるとイライラする

朝のアルコールが切れて数時間もたつと、だんだんイライラしてきます。アルコールがほしくなってきます。飲酒欲求です。

会社を定時に終えるとすぐコンビニにかけこみ、「かのか」や「宝焼酎」を買って店の外で飲んで酔わせていました。

毎日です。すでにアルコール依存症の入口まで来ていました。

パチンコなどギャンブルをしながら飲む

その頃は会社帰りに時々パチスロを打っていました。最初の30分くらいはいいのですが、それ以上時間が経つとイライラした勝っていても負けていても酒が飲みたくなり

店を抜け出して近所のコンビニで「かのか」などの焼酎を一気飲みし、また店に戻って打っていました。(店の中で飲むのは風営法違反になるため、外で飲まないといけない)一緒にいく先輩にいつも「酒臭いのぉ」と言われていました。

そして(広島の)パチンコ閉店時間、夜11時にはもう、ベロベロになっていました。

深酒は続きまた二日酔い、迎え酒

二日酔いで迎え酒する男
フリー素材ぱくたそより引用

●外で飲み、家でも飲む

そして酔ったまま家に帰り、家では素知らぬ顔をして晩酌です。そして深酒し、また二日酔いになり、朝の迎え酒。この悪循環が止まることなく続きます。

ここまできたらアルコール依存症の一歩手前、体を壊すなど何かがあるまで止まりません。しかし、この段階で酒を控えておけばアルコール依存症寸前で止めることができたのです。

酒を止めるきっかけがなかった

筆者にはそのきっかけもなく、アルコール依存症の知識はもちろんなく、毎日の深酒がとまりませんでした。

内臓のほうは丈夫で、健康診断や人間ドックで異常値などはでず。「どこもおかしくないのなら別に飲んでもいいだろう」と知らずに毎日飲んでいました。

ここで誰かに止めてもらえば、アルコール依存症にならずに済んだでことしょう。

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【参考記事】

まとめ

「二日酔いの朝の迎え酒」、これは連続飲酒になりアルコール依存症につながる非常に危険な行為なのでやめましょう。

「飲みながらパチンコ」も、当たれば気持ちいい、負ければ悔しい、という気持ちでアルコールを長時間飲むことになります。これもアルコール依存症につながるのでやめたほうがよいです。

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