精神病院の隔離病棟、少しの自由 精神病院体験談(2-18)

精神科、精神病院の隔離病棟

精神病院の患者はやはりどうかしてるのが多い

やはりここは「精神病院」だ、ということを思い出し、気にしないことにしました。

菓子くらいは、週に1回金曜日、補助看(準看やバイトできている看護師。掃除などの雑用をする人)に頼めば買ってきてもらえるのです。

犯人は菓子も買えないほど金がないか、食いつくしてしまったのか。

防犯カメラは部屋にも廊下にもあるので、看護師に頼めば犯人を追えるのですが、哀れになってやめました

・・・・・・なので、今回はデイルームにいる間は自分の部屋の扉を閉め、レバーでロックするようにしました。

保護室にはなるべく戻らないようにも。

保護室にいると、飲んでしまった過去の後悔の念や、解雇、離婚、愛娘との別れのことをまた考えてしまうからです。

午前と午後の作業療法には必ず参加するようにします。集中していると、イヤな事を考えずに済むから。

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隔離病棟での作業療法

作業療法のラジカセ
作業療法のラジカセ

午前午後に1時間づつ、作業療法があります。

療法といっても、ストレッチしたりパズルをしたりの簡単なことです。

OTさん(作業療法士)は2人ペアで来ます。

パズルやゲームを持ってきたり、マンガ雑誌を10冊くらい持ってきたり、いろいろと考えてきます。

私はマンガ本を時間つぶしに眺めたり、まったく解ける様子がない知恵の輪をえんえんとやり続けたりしました。

しかしそれで、その時間だけでもつらいことを忘れることができます

ミュージックステーションの録画を流すこともありました。

若い患者は夢中で見ていたが、世代が違うからか知らない歌手ばかりでした。

前回も書きましたが音楽リクエストといって、MDに録音してある曲を各患者がリクエストして流す時もあります。

気分が上がるエアロスミスAC/DCメタリカはなかったので、しょうがないのでビートルズなんかをかけてもらいます。

OTさんとの会話は楽しく感じました。なぜかというと、まともな人間だから

気の触れたのが多い精神科の隔離病棟では、普通の人がとてもまともに感じます。

薬物やアルコール依存症も、それが抜けたら普通の人なので普通に会話ができます

ですが、依存症以外の患者は会話が難しいのです。

統合失調症の重い人、発達障害の人、自閉症の重い人、などはまったく会話にならないことが多いのです。

瀬野川病院はアル中や薬物依存以外もいろんな精神病患者を受け入れる。

統合失調症は話が飛ぶし、発達障害の人は話しが幼稚だし、自閉症は喋らない・・・・・・

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保護室からは解放されたが、頭がぼやけている

精神病患者
精神病患者

そのような症状だったので、ヒマつぶしにデイルームでほかの患者を観察することにします。

そのほうが、よほどか興味深かったので。

この人は話がぐちゃぐちゃになるので、たぶん統合失調症だろう

この人はまともなので薬物かアルコールなのかな。

この人は人と交わらないので適応障害系だろう。

このしゃべり方は発達障害だな。

2回も入院すると、精神病の症状がなんとなくわかってきます。

それからデイルームでずっと患者たちを観察していました・・・・・・

精神病院の隔離病棟の様子 まとめ

考えることは、「早く保護室の隔離病棟エリアを抜けて、閉鎖病棟へ行きたい」そのことばかりでした。

そっちへ移動できばタバコ吸い放題(現在は禁煙)、自販機で冷たいジュースも飲める。

朝6時起床ですが、夜21字までテレビが観られる。

閉鎖病棟が天国に思えてきました。

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